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PiVOTAL's "Why?" and "What?"

学ぶ・教える・語りあう。仕事あるいは趣味として文化的な活動に関わる人間がオンラインで集い、お互いを刺激しあう場をつくりたい。この意図のもと、文化講座「PiVOTAL」を開設しました。

講座内容は芸術や文学に限定せず、文化に関心を持つ社会を理想として、幅広く多義的な課題を取り上げたいと思います。スタートアップは次の各講座を予定しています。

 

運営母体

 

PiVOTALは、ミラー和空と藤原安紀子が営む株式会社Pivotが主催しています。株式会社Pivotは、海外の投資ファンドから受ける企業調査依頼をはじめとする業務を基盤としています。

 

背景

 

2016年、東京都小平市にある総合文化施設学園坂スタジオの文化講座として「詩のワークショップ」がスタートしました。藤原安紀子が講師を務め、2019年までは学園坂スタジオにて対面の講座を開催していましたが、コロナのパンデミックにより、オンライン講座へと移行しました。

また、2022年2月より、「詩のワークショップ」番外編として、「詩のエトセトラ」という新たなプログラムをスタートしました。

そして、2022年9月より、新たに「文字の話」「翻訳で気づく言葉のこと」という二つの講座がスタートします。それにともない、「PiVOTAL」のウェブサイトをオープンします。

「PiVOTAL」では、今後も各種ユニークな講座の開設を計画しています。

2022年6月より、「詩のワークショップ」「詩のエトセトラ」は主催を学園坂スタジオからPiVOTALへと移行しました。今後の運営責任はPiVOTALが請け負います。また、新たに開始する各講座については、PiVOTALを運営主体とします。

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