top of page
藤原 安紀子
Fujiwara Akiko
Coprincipal
編集・執筆
詩人、文筆家。
現代詩や文学関連の執筆ほか、
IR活動に関わる業務に従事。
Email:
Background
1974年、京都府生まれ。詩集に『音づれる聲』(書肆山田 2005年、歴程新鋭賞)、『フォ ト ン』(思潮社 2007年)、『ア ナザ ミミクリ an other mimicry』(書肆山田 2013年、現代詩花椿賞)、『どうぶつの修復』(港の人 2019年、詩歌文学館賞)がある。
2014年「ソウル・インターナショナル作家フェスティバル」、2017年「ルーマニア詩祭」にゲスト詩人として招聘される。
詩誌「Canalis(カナリス)」編集同人(2007年〜)。リーディングパフォーマンス ユニット《Higgion Selah(ヒガヨン・セラ)》に参加(2019年〜)。その他、数々のアーティストの作品や作品集などに、詩や文章を寄稿する。
『京都の洋館』(青幻舎、2004年)の制作を写真家サカネユキとともに担当した。
Recent Highlights
2022
January
2021
January
~December
「図書新聞」1月1日号に、林美脉子著『レゴリス/北緯43度』書評を寄稿
「現代詩手帖」1月号に詩を寄稿。
「現代詩手帖」1月号、2月号に連載詩を寄稿。2月号で連載終了。
「Canalis」vol.7普及版を発刊。
「Canalis」vol.7特装版(造本装幀 梓丁室)を発刊。
「イリプス Ⅱnd」34号に詩を寄稿。
「現代詩手帖」8月号に、田中さとみ著『ノトーリアスグリンピース』書評を寄稿。
『恋する豚研究所』コンセプトブックに詩を寄稿。
「Poetrympic 2021」に詩を寄稿。
「KIGAJINEI」54号に詩を寄稿。宗近真一郎氏との対談記事が掲載される。
2020
February
~November
「現代詩手帖」2月号〜11月号に連載詩「ツクノママ、とおい非においての短詩文」を寄稿。
bottom of page